家を買うとき、「住宅ローン」ばかり気にしがちですが、
実は税金もそれなりにかかるのを知っていますか。
・家を買うとどんな税金がかかる?
・全部でいくらくらい必要?
・新築と中古で違う?
このあたり、意外とふわっとしたまま進めてしまう人も多いです。
この記事では、
・家を買うときにかかる税金の種類
・それぞれの目安金額
・新築と中古の違い
・見落としがちなポイント
をまとめて解説します。
「結局いくらかかるのか」をざっくり把握したい方は、ここで全体像をつかんでおきましょう!!
家を買うときにかかる税金は主に4つ
まずは全体像からです。
家を購入すると、主に次の税金がかかります。
・不動産取得税
・登録免許税
・印紙税
・固定資産税(購入後)
それぞれタイミングと金額が違うので、順番に見ていきましょう!
不動産取得税(購入後に一度だけ)
不動産取得税は、家や土地を取得したときにかかる税金です。
目安としては
数万円〜数十万円程度
になることが多いです。
ただし住宅の場合は軽減措置があり、条件を満たせばかなり安くなることもあります。
場合によっては「ほぼかからない」ケースもあるので、事前に確認しておくと安心です。
登録免許税(登記のときにかかる)
住宅を購入すると、所有権の登記を行います。
このときにかかるのが登録免許税です。
目安は
数万円〜20万円前後
です。
住宅ローンを利用する場合は「抵当権設定」の分もかかるため、少し金額が増えます。
印紙税(契約書に必要)
売買契約書や住宅ローン契約書には印紙税がかかります。
金額は契約金額によって決まっており、
1万円〜3万円程度
になることが多いです。
大きな金額ではありませんが、見落としがちなポイントです。
固定資産税(毎年かかる)
固定資産税は、家を持っている限り毎年かかる税金です。
目安としては
年間5万円〜15万円程度
が多いですが、
・建物の評価額
・土地の広さ
・地域
によって変わります。
また、新築住宅の場合は軽減措置があり、一定期間は税額が半分になるケースもあります。
結局いくらかかる?ざっくり目安
すべてまとめると、購入時にかかる税金は
合計で10万円〜50万円前後
になるケースが多いです。
そこに加えて、購入後は
毎年5万円〜15万円程度の固定資産税
がかかります。
「思ったよりかかる」と感じる人もいるかもしれませんが、住宅購入では一般的な範囲です。
新築と中古で税金はどう違う?
新築と中古では、税金に少し違いがあります。
新築住宅
・固定資産税の軽減措置がある
・建物評価額が高くなりやすい
→ 最初は安いが、その後はやや高めになることも
中古住宅
・軽減措置が少ない場合もある
・建物評価額が低い
→ 初期税金は抑えやすい傾向
どちらが得かはケースによりますが、
「長期でどうなるか」まで見ておくことが大切です。
見落としやすいポイント
家の税金でよくあるのが、「一部だけ見て判断してしまう」ことです。
例えば、
・固定資産税だけ見てしまう
・購入時の税金を見落とす
・軽減措置を知らない
こういったケースです。
税金はトータルで考えないと、あとから負担に感じることがあります。
まとめ
家を買うときにかかる税金は主に次の4つです。
・不動産取得税
・登録免許税
・印紙税
・固定資産税
購入時は
10万円〜50万円前後
その後は毎年
5万円〜15万円程度
が一つの目安になります。
細かい金額は条件によって変わりますが、
あらかじめ全体像を知っておくだけでも安心感は大きく変わります。

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